CFDのレバレッジ

CFDのレバレッジ

CFDは、世界中の株式や株価指数先物、コモディティと呼ばれている金・石油などいろいろな金融商品の差額売買を証拠金により行うサービスです。

日本国内の株式や世界各国の原油・金・銀など、バラエティーに富んだ商品を取引できることが特徴です。


CFD取引では、投資家が一定の保証金を取引会社に預けることで、投資資金の何倍もの商品の売買ができるのです。
それが、「レバレッジ」を効かせた取引です。

少ない額の投資であっても、レバレッジを利用して金融商品を購入し、効率よく運用すれば、大きな投資を行うことができるようになっています。


CFD取引では、売買取引をスタートさせる時に証拠金を取引口座に預けることが必要です。
その証拠金が30万円であっても、レバレッジを利用すれば、何倍もの資金を必要とする商品に投資することができるのです。

証券会社により、レバレッジの倍率は設定されており、レバレッジを掛けられる率は、一般的に2~100倍と言われています。

例えば、30万円の証拠金に対して10倍のレバレッジを掛ければ、300万円の資金が必要な取引をすることができ、30万円の運用では利益が3万円であっても、10倍のレバレッジのお陰で、利益も30万円(10倍)になるのです。

逆に損失が大きくなる可能性もあるので、注意が必要です。
証券会社により、ストップロスのシステムが準備されている場合には、しっかりとストップロスをかけておきましょう。
(ストップロスとは損失が大きくならないうちに、取引を終了させることです。ロスカットなどともいいます。)


CFD取引に関しては、投資商品には購入価格に対して「最低○%の証拠金が必要」という比率が定められており、その比率は1%~50%の場合が多いです。

その最低限の証拠金があれば、CFD取引を始めることができます。

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2009年3月20日|

カテゴリー:CFDのレバレッジ